岩手県紫波町にあるガーデンセンターViewGardenのスタッフによるブログです
地震の影響だけかと思われていた貯水量の変化ですが、
ここ2年の暖冬で山に雪が例年のように積もらずに、
山が蓄えている水の量がかなり少ないから、という事も影響しているらしいのです。
どんなに大雨が降っても、今年はビューガーデンの前の滝の水量が増すと言うことがありません。
かなり土砂降りが続いても、です。
冬の降雪による保水には全く追いつかないようです。

ビューガーデンでは水道水のほかに沢水も利用して水やりをしています。
でも、先日沢水を引っ張っている水道の蛇口をひねったところ、水量が少なくて空気が一緒に出たり、泥水が混じったりしていました。
近くに湧き水が大変美味しいと評判の水分神社があります。
その水を利用した水道の水を配る戸数を少なくした、とも聞きました。
水分神社の湧き水は、水源からわざわざポンプで上げて私たちが自由に汲めるようにしているのだそうです。
汲めなくなる日も来るかもしれません。
「湯水のように」と私たちは沢山あるもの例えとして表現します。
蛇口をひねれば簡単に水を手に入れられると思っています。
でも水はいつでも沢山あるのではないのですね。
大切にしたいと思います。
アジサイには西洋アジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、エゾアジサイや仲間のノリウツギ、ツルアジサイ他たくさんの種類があります。
皆さんはどのアジサイが好きですか?
どれも好きで決められないなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それもそのはず、アジサイの花言葉は「移り気」。目移りして当然かもしれません!(ウフフ…)

ここビューガーデンにも、たくさんのアジサイがあります。
植え込んだものもあれば、鉢入りで販売してもいます。
どのアジサイもそれぞれ表情が違います。比べてみてください。
梅雨時期のイメージが強いアジサイですが、まだまだ咲きます。涼やかや水色は本格的な夏の暑さの最中に目にすると少しだけ涼しい気になれるものではないでしょうか?
放任でもいいのですが形を整えるのなら、お盆頃までに剪定したほうがいいようです。
秋には、咲いたまま残った花をドライフラワーにしても素敵です。

ajisai

地元出身の松川善光さんの彫刻の個展を9月15日(祝)まで開催しています。
恒例になりました。毎年夏にビューガーデンの敷地内各所に数作品を展示します。
メイン展示は「永久機関」。このテーマで、毎年大きな新作をつくっている松川さん。
そしてその作品が座る位置もほぼ毎年同じ。
ビューガーデンは山裾に位置しています。その裾野をゆったり見渡せる位置に、座るように展示しています。テーマとビューガーデンの情景が合うなぁといつも思います。


choukoku
先日、( 6月の中頃)お休みをいただいて実家に帰ることになりました。
私の家は千葉県にありますが、上野からの車中、線路沿いの土手に鮮やかに咲く紫陽花をみて、「紫陽花まつり」の時期であることを思い出しました。

そもそも、そのお祭りは最寄り駅からすぐ近くの「あじさい寺」という寺で行われ、入場料はかかるものの、かなりの数の紫陽花を広い遠路を散策しながら眺めるといったものですが、私が最後にそこを訪れたのが7〜8年前で、考えてみるとその後は正月にしか実家に帰っていない事に気が付きました。

冬も緑が絶えない関東ですが、暑い時期の街並みを眺めるのは面白いものです。
特に都内の( ちょっと下町あたりがいい)古びたビルがゴミゴミしたところを車窓から眺めると、日当たりを求めて上へ上へと上げられ、最終的に屋上緑化となった鉢植えなどが不自然にこちらを向いているところなど‥。(でも、成り行きは自然?)
学生の頃の私なら、こんな風には感じなかったと思います。
その頃は広大な田園風景や農村に感動し、憧れていましたから。
今ではすっかり見慣れてしまったためか、東京下町の園芸事情が気になったりして。

今回の帰省は祖母の不幸という事もあり、どこにも寄らずに戻ってきましたが、「あじさい祭り」をはじめ、「入谷の朝顔市」、「浅草のほうずき市」などは今も変わらず昔のままなのでしょうか。

是非またの機会に足を運んでみたい場所です。(り)
ラベンダーの刈り込み体験始めました。
刈り込んだラベンダーはすべてお持ち帰りできます。
ラベンダーの香りに包まれて、心身ともにリフレッシュできますよ〜。
1株400円です。

今遅咲きのラバンジンラベンダーが良い時です。
早咲きのイングりッシュラベンダーも、まだ濃い紫を残しています。
2種類のラベンダーの間を1月以上もキャットミントがまた違う紫色を出していて、
今3種類の紫の帯が並んでいてきれいです。

週末にいかがですか。