岩手県紫波町にあるガーデンセンターViewGardenのスタッフによるブログです
ビューガーデンは東根山(あずまねさん)の裾野にあります。
ここで生まれ育った私にとってはマザーマウンテン。
昔から、「東根山がハチマキしてるから、今日はくもり」
(雲が東根山のわまりにわっかを描いて山の頂を覗かせて漂っているようす)
とか「今日は帽子をかぶっているので雨」
(雲が頂をすっぽり覆っているようす)
と言っていました。
今朝の東根山は帽子をかぶっていて、
「ああ、今日はずっと雨だろうなぁ」と思いました。
やまない雨は10月の気温を運んできて、とても寒いです。ぶるぶる。
8月。
禁断?のストーブのスイッチを押してしまいました。
azumanesan
最近パワースポットという言葉をよく耳にします。
このごろ思考停止気味なこともあり、わたしのパワースポット的な場所を紹介します。
それは、遠野の荒川という川の渓流です。
渓流の両側はブナやダケカンバがそびえ、シャクナゲやツツジの群落が谷を覆っています。
花崗岩の滑りやすい岩場を下流へ向かって降りてゆきます。岩の下に隠れるイワナの魚影や水辺にびっしり生えるギョウジャニンニクを眺め、足の裏の苔の感触、羊歯の匂い、絶え間ない水の流れと音に囲まれて、感覚がじゃぶじゃぶ洗われるような感じです。
適度な疲れもあり、気持ちのいい時間を過ごすことが出来ます。今からはリンドウの群落が見れる時期だと思います。
残念ながらViewGardenの近くではありませんが…(も)
keiryu
Caryopteris clandonensis
和名カリガネソウ・花式部

長く突き出しためしべの形を、雁が飛ぶ姿に例えて雁草とも呼ばれます。
同属のダンギクの交配種で、やや灰緑色の葉を持つタイプと、美しい斑入り種があり、涼しげな紫色の花を咲かせます。
丸い蕾がまた可愛らしい。

この花を見るたびに、古いサイレント映画の「カリガリ博士」を思い出すので
つい「カリガリソウ」と名前を間違ってしまいます。

‥全然関係ないですけどね!
kariganesou
雨に濡れています。
家の近くで野生のボタンヅルが咲いていました。
とってきて、ビューガーデンに飾りました。
清楚で清々しい植物です。
花はセンニンソウとほとんど見分けが付きません。
葉っぱの形で見分けています。広めので3つに分かれている葉っぱがボタンヅル。
すうっと小ぶりでスマートな感じの葉っぱがセンニンソウ。
センニンソウはビューガーデン敷地内に植えています。
白い花が一面を覆いつくす様子が見事で、今注目のツル植物として人気です。

マウントフジのフラワーエッセンスでは
ボタンヅルは「純潔」(内側の決して汚されない純粋さとつながり現実生活を生きる)、
センニンソウは「妖精の香り」(植物や大地、空等の自然、自然界の神聖な存在とチューニングを合わせる)
というメッセージを持っています。
フラワーエッセンスをご存知ですか。
イギリスのバッチ博士のフラワーエッセンスが有名ですが、マウントフジフラワーエッセンスは富士山周辺に咲く野生の花から独自の方法で花の持つエネルギーを転写したものです。
精油とは違います。植物の物理的成分は含まれていません。
あくまでもお花の持つ優しさのエネルギーを受け取るものです。

今は色々な国の色々な場所で沢山のフラワーエッセンスが作られていますが、
それぞれにメッセージが込められています。
お花はただ私たちを和ませてくれるだけではなく、野生の花でも、私たちに(動植物に?)メッセージを発信している面があるって、ちょっと面白いと思いませんか。

botanduru

ビューガーデンでは、フラワーエッセンスの店頭販売をしておりません。
バッチ博士のフラワーエッセンスのお取り寄せは可能ですので、ご希望の方はお問合せ下さい。

yoseue
シックに涼やかに、観葉の寄せ植えはいかがですか。
ハンギングにしても素敵です。