岩手県紫波町にあるガーデンセンターViewGardenのスタッフによるブログです
盛岡市在住の梅里進さん(クラフト作家)のとても温かみのある木のハウスを販売しています。
梅里さんはこの作品たちで昨年の家庭画報大賞を受賞されました。
木の素材を生かし、ひとつひとつ丁寧に作り込んでいます。
素材は栃、桜、胡桃、ホウ、ケヤキ、栗、楡など10数種類。
エンジュは濃い色で男性っぽく、桜は明るい赤みがある木肌でやさしい感じ。
しかも、桜は木を削るとほんのり桜の香りがしてくると言っていました。

私も2個(棟?)連れ帰ってしまいました。
見ているだけでほのぼの和みます。
ハウス1
ハウス2
先日2日ほど続けて断水になりました。
水道局からの連絡もなく、水道の蛇口をあけてみるとしゅるるるるという音のみ‥。
連絡すると水道局の方が水の入ったポリタンクを持って来て下さいました。
ここずうっと雨も降らずに良いお天気が続いていたのでもしかしたらそのせい??と思っていたのですが、じつは先日の岩手宮城の地震の影響だったらしいのです。
私たちの住んでいる紫波町の水源の一つがビューガーデンのすぐそばにある、水分神社からの湧き水です。その湧き水の出方が地震によってちょっと変わってしまい、タンクへの貯水がうまく行かないようだったのです。もしかしたら、水量の変化もあるのかも知れません。
大地が生きていると感じました。
ビューガーデンで散水に利用している沢水も水源は水分神社と同じところから。
水分神社の湧き水はおいしいと評判で、たくさんの方が汲みにいらっしゃいます。わたしもその一人です。こちらの水は、皆さんが利用できるように、実は湧き水をポンプで引き上げているという事をこのときに知りました。
すばらしい水は無限ではないことを知り、感謝の心をもって頂きたいと思いました。
岩手も梅雨入をして、雨が降ったり止んだり・・・

空は曇り空ですが、ViewGardenには綺麗な花々が
咲誇っていますよ!

これからの時期は『ラベンダー』
Viewのラベンダー畑も綺麗に色付きました。

淡いムラサキのキャットミントと並んで
深い青のムラサキが綺麗に咲いています。
またすぐ脇には、大輪のバラが見事です〜★
心安らぐ香りとともに、綺麗な花々を眺めながら、
素敵な時間をViewGardenで過ごしてみては・・・♪

また、ViewGardenではラベンダーの摘み取りも
出来ます!
30本200円です。本館レジにて受付中です。
是非、遊びに来てください!!

いや〜楽しかったです。
ビューガーデンの講座にちゃっかり参加の「ひらつか先生の植物のお話」。正確には「面白かった!!」です。岩手県立大学の人気教授、平塚先生が植物のお話をしに来てくださいました。

その一部です。
たとえば植物の親と子(種子)の生活の場をめぐる、なるほどのお話。
一年草では親と似た子(自花受粉の子)は親のすぐそばで種が落ち、
(同じ環境で生きられることが保障されているため)
親と似ない子(他花受粉の子)は遠く旅に出るようになっている‥
でも、多年草においては、逆。自花受粉の子が遠くに旅立ちます。
それは親と似た子が親のそばにいては、どうやっても若い子供は親には勝てないから。
親子の生存競争なんですねぇ。
何だか人間くさくないですか??のような話のてんこもり。
楽しい面白い2時間があっという間に過ぎていきました。

聞き手役の澤口さん(エッセイスト・絵本作家)とのかけあいがまた、うふふな良い感じでした。
うふふなお話をちょっと披露しますね〜。
植物の色の話のとき。
先生が高度が高くなると青い植物ー花であったり、葉であったり、実であったりが増えます、それは植物に含まれるアントシアニンやリコピンの色で、紫外線防止のためである、と言うお話をされました。
夏に青い花があるのって、そのためか〜などと話していて、「んじゃ紫蘇が青いのは‥」と言う話に、澤口さんはさっくり「それって紫蘇が青くなりたいっておもったからじゃ〜」と発言。
先生がっくり。(笑)
科学的裏づけをばっさりやってくれ、その身も蓋も無い感じがまた良い感じで、講座(?座談会?)は和気あいあいと進んでいったのでした。

次回は処暑の9月23日秋分の日の予定です。
皆様の参加もお待ちしています。

sennsei,tamamisann
癒し系の平塚明先生とナイスなつっこみ(とボケ)の澤口たまみさん
 六月も後半になりそろそろ夏も近くなりました。

この時期、街中の店先には浴衣が並び始めますね。

浴衣といえば、植物をモチーフにした柄が多いですよね。

紫陽花や菖蒲、撫子、朝顔や菊、芍薬・・・

普段、何気なく目にする身近な草花をモチーフに

こんなにも繊細で美しいデザインにしてしまう、

季節を感じ、そして楽しむ、素敵ですね。

そういえば、浴衣の柄って、北欧のテキスタイルに通じる

ところもあると思いませんか。

自分の好きな植物の柄を探してみるのも楽しいですよ。(あ)
nuno
ヤマボウシの純白の花が咲いています。きりりと清々しい佇まいです。
花、と書いてしまいましたが、この白い4枚の花びらに見えるのは総苞。お花はこの真ん中に固まって咲いています。
漢字では「山法師」。白い頭巾をかぶった山法師のようだから。
でもそう見えるかな???
秋には赤いかぐわしい実になります。
yamabousi

園内のイングリッシュ系のラベンダーに濃い紫の花穂が出始めました。
(ドライにするのでしたら、花の咲く前の、この状態が最適です。)
一足先に紫の波を作ってくれているキャットミント、イングリッシュ系の後に咲くラバンジン系の淡い紫。
これから地面を紫の濃淡で染めていきます。お楽しみに。
rabennda-

ちなみに人気のハーブアイスの中でも、この時期にはやはりラベンダーアイスをおすすめしますです。
6月ー。
北国岩手県ではいよいよバラが咲き始め、宿根草たちも次々と花を咲かせる季節です。そのあまりの種類の多さは、私達の美的感覚を時々狂わせてしまうものです。(私達?私だけ?)
「この色がいいけれど、これは草丈が丁度良い。でも花期が長ければとりあえず何でもいいかな。」
まるで洋服を選ぶみたいにお花を選ぶ事ができますが、時々フッと思いますねぇ〜。
「あれ、私、きれいだって思ってるのかな??」と。

春一番に咲く福寿草やクロッカスは「本当にきれいだな〜、何でこんなにきれいなの?」
と毎年必ず思うものです。
(早咲きのものは得してますネ)

数々の花が満開のこの季節、目移りばかりしてしまいますが、でもやはり、雨上がりの澄んだ空気の中で見るView Gardenのバラ園は特別な魅力があります。
是非見に来てくださいね。
(R)
            baraen
見て見て!赤い実がなりました。以前ブログに書きましたワイルドストロベリーの第二弾です!
あの白いジュータンのイチゴの花がこの通り赤いジュータンのイチゴの実に変わりました。
そばで見ると可愛くて微笑ましいです。
思わず手が伸びて1粒、2粒‥なんてことはしてませんが、そんな気持ちにさせられるほど、見事に実をつけています。
是非実に来てくださいね。でも、つまんじゃダメですよ〜
(K)
ichigo3

キャットミントが園内でキレイな紫の波を作っています。
遠めにはラベンダー。みなさんラベンダーと勘違いされる方が多いのですが、本当はずうっと続くキャットミントです。ダイナミックに続く波は広い園内ならでは。今が盛りのキャットミントは花期も結構長く楽しめます。キャットミントの花の勢いが過ぎてくる頃にようやくラベンダーの紫が色づきます。

kyattomnnto
今年の春先に、水害で崩れた川岸に護岸ブロックを積む工事を行いました。最近、完了検査の準備でその現場に続けて何回か行く機会があったのですが、行くと必ずへびに会います。いるのが分かっていると多少心の準備もできるのですが、ブロックの中から出て来て川に落ちるのを見た時は鳥肌が立ちました。
ブロックの中は空洞になっていて、中に石が詰めてあります。ちょうどいいへびのすみかになっているのかも知れません。
地上に見える部分が3段×10列あり、さしずめ3階建てのへびのマンション、川沿いで、全室南向き、日当り良好と言った感じでしょうか?入居率低いことを祈ります。満室だったら…。出来れば近寄りたくないなぁ。(も)
先日、野ウサギの子どもの死骸を見つけました。首根っこを噛み切られていることから、おそらくキツネに襲われたものと推測出来ます。
また昔ですがモズ(肉食の野鳥)がモグラを捕まえている姿を見たことがあります。
ご存知の様に自然の中の生態系は「食べる―食べられる」の関係の上に成り立っています。いわば食物連鎖ですね。植物はほとんどが食べられる側ですが、動物は食べる側にも食べられる側にもなります。
当然ですが食べられる側が一種類だけに食べられるとは限りません。また、食べる側も然り。複数種類を食べることもあります。そのため食物連鎖の関係が複雑に絡み合い、いわば網目状に表せます。この網目状の食べる食べられるの関係が食物網です。
ここView Gardenには実に様々な動物や植物、昆虫たちが住み着いています。
それらの生き物が私たちの知らない所で食物連鎖の営みを繰り広げているのですね。(ひ)
白いドウダンツツジが生垣によく使われていますが、赤いドウダンツツジもいいものです。
赤いドウダンツツジはよ〜くみるとお花の花びらがギザギザです。
ちっちゃくて、かわいい。
更紗ドウダンツツジも人気です。
更紗ドウダンはその赤みによって、紅更紗ドウダン、更紗ドウダンに分けられます。
赤みの強い更紗が紅更紗ドウダンで、そうでない更紗が更紗ドウダン。
曖昧ですが、そうなんですって。人間が線引きしているのです。
その中でも、個体によって微妙に色合いが違います。
人も人種が同じでも、顔が違うのと同じですね。
更紗ドウダンツツジのご購入を考えられている方、どの子がいいかは好みですので、やはり花の咲く時期にきてみてくださいね。
そしてそれは今です〜。
 
赤い紅ドウダン benidoudan
 
紅更紗ドウダン benisarasa

更紗ドウダン   sarasadoudan
色んな色目があります。