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ViewGarden日記

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category: 宮澤賢治と藤原嘉藤治  1/7

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宇宙は耐えず我らに依って変化する (宮澤賢治)

「宇宙は耐えず我らに依って変化する」宮澤賢治のことばです。私の6月と7月は、公私ともいろんなことがてんこ盛りでてんこ盛りでてんこ盛りでてんこ盛りで~~(TT)そんな状況にやる前からあっぷあっぷしていましたが宮澤賢治の言葉をみて、なんだか自分の中心軸を意識しました。宮澤家に嫁いだやよいさんの書展が本日よりビューガーデンで開催です。「新たな詩人よ雲から光から嵐から透明なエネルギーを得て人と地球によるべ...

賢治さんの話(第6号)~ヨーヨー・マとセロの二番目の弦~

林風舎の宮澤和樹さんから聞いた、賢治さんのお話。賢治生誕100年祭のとき、かのヨーヨー・マさんが記念館にある賢治のセロで演奏したのだそうです。そのとき「二番目の弦の音の出るのが遅いなぁ」って言われたそうなんですね。これ、「セロ弾きのゴーシュ」の中のセリフと一緒です。物語の中で、ゴーシュを訊ねてきたたぬきが言います。「ゴーシュさんはこの二番目の糸をひくときはきたいに遅れるねぇ。」賢治さんは賢治さんのセ...

宮澤賢治さんエピソード ~「注文の多い料理店」の初版のとき~

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昨年末、宮澤家(宮沢賢治の弟の清六さんのご家族)と懇意にしている友人に林風舎(宮澤さんが営む喫茶店)に連れて行ってもらい、今のあるじの和樹さんにいろんなお話を伺いました。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ビューガーデンは宮澤賢治の親友、藤原嘉藤治が賢治思想をしょって開拓した場所です。そのご縁で宮澤さんとも繋がりがあったりしますがこんなに人としての賢治さんを彷彿とさせるエピソードは知りませんで...

満月の夜

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今日が満月、ということになっていますが、満月は早朝5時すぎでしたので昨日が実質まんまるお月さんの日でした。昨日、嘉藤治の話を書いていて思い出しました。宮沢賢治が花巻農学校の教師だったころ、藤原嘉藤治はその隣の花巻女学校で音楽の先生をしていました。二人は度々宿直を申しあわせて夜の校庭にオルガンを出して歌ったり、踊ったり、したと聞きました。月夜の晩に、月明かりのなか、周りの動物や植物や精霊たちも一緒に...

嘉藤治さんの音楽教育

嘉藤治さんはたくさんの資料を残していました。色んなものを取っておいた嘉藤治さんは教師で会ったときの音楽のノートもずっと持っていらっしゃいました。その中のことば。「あなたの出来るだけ高い声でbookと言いなさい。 あなたの出来るだけ低い声でbookと言いなさい。 あなたの自然な声でbookと言いなさい。あなたは異なった声で常にbookと言いました。そのようにピアノは多くの異なった声でCを言うことが出来る。最高から最...

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